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2011年 06月 27日
ありがとうございました。
「東京猫物語」企画写真展にご来場頂きました皆様、ありがとうございました。

おかげさまで、6日間の会期中1500名以上のご来場を頂きました。
(人海戦術で数えたので実数に近いと思います。)

日曜の14時以降は、既にご覧頂きました皆様や、ラジオや著名な作家さんの紹介などでかなり混雑し、エレベーターに乗り切れなかったり、ゆっくりお話できなかったりと、ご不便・ご迷惑をおかけしてしまいました。この場をお借りして、お詫び申し上げます。

写真を飾るだけでは写真展とは言えません。
お客様にご覧頂いて初めて写真展へと昇華します。
ご来場頂きました皆様のおかげで、メンバー一同、夢のような1週間を過ごす事が出来ました。

星野・池口・しぐの過去の写真展にアドレスを残して頂きましたお客様が多数お見えになり、
今回初参加の作家に初めて触れ、そこから新たな交流が多数生まれました。

だからこその「企画展」であり、だからこその「ドキュメンタリー」です。
私たちの写真をきっかけに、今回も新たな啓蒙活動や保護活動や資金調達のネットワークが出来ました。一人で出来る事はあまりにも少ないですが、こうして少しずつネットワークが広がって行くことは、とても価値があると思います。

私たちは、あえてありのままの「外で暮らす猫」の写真を展示しました。
ある者はありのままの素顔をストレートにぶつけ、
ある者はあえて主題をあいまいにして想像力を喚起させ、
ドキュメンタリーで無ければ伝わらない事象を信じあえて素顔を展示しました。
一部ご指摘頂いた部分もありました。
ひとつの意見として真摯に受け止めますが、
考え方や想いや方法論に多様性を欠くのは危険だとも思いました。
「北風と太陽」の例えに置き換えて頂けるとわかりやすいかもしれませんね。
方法論はひとつではありませんが、結果が全てです。

私たちが撮っているのは「写真」です。

喝采の中、幕は下りました。
至らない部分も多々ございましたが、
写真展としてはあらゆる意味で成功を収めたと確信いたしております。

私たちの協演はこれからも続きます。

またいつかお会いしましょう。

そう遠くない未来に。

感謝。

(星野)

by tokyonekogatari | 2011-06-27 00:05


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